
蟲師 (1)
漆原 友紀 / 講談社 (2000/11)
評価:★★★★☆
現在7巻まで発売されております『蟲師』ですが
一応、全巻知人より借りて既読済みでありまして。
さらに、深夜と言うより早朝と言っても過言ではない時間帯に放送していた
アニメ版も全てリアルタイムで視聴済み。(根性!!)
で、なぜ今になって1巻の感想なぞを書こうとしているかと申しますと
『柔らかい角』が読みたく・・・いや
角っ子少年「真火」たんに会いたくなって
思わず自分でも買ってしまったのでした(このショタめ!!)
そんなわけでして、久し振りに読み返す『蟲師 1巻』です。
描いたモノに命を授ける能力を持った少年の物語「緑の座」。
角の生える奇病に侵された少年の物語「柔らかい角」。
必ず実現する予知夢を見る男の物語「枕小路」。
光に目が痛み蔵での生活を余儀なくされた少女の物語「瞼の光」。
生きている沼と行動を共にする緑の髪の少女の物語「旅をする沼」。
そんな不思議な体験をした者達と
その不思議の元である蟲と
その蟲と対峙する蟲師のギンコとの
どこか懐かしくて、幻想的で、切なくて、しかし幸福に満ちた作品集。
ああ、どれもとても好きな物語です。懐かしい。
この巻は話の内容ももちろんですが
登場する子たちが、廉子もスイも真火もビキもいおも、皆可愛くて。
そしてギンコもまだ若々しくて可愛くて(笑)大好きです。
特に中でも真火はね!!なんでこんなに可愛いんでしょうね!!
角か?角のせいか?
いやそれだけじゃない。何かが彼にはあるのだ。
大きなツリ目。小さ目の眉。無表情かと思えば照れほっぺ。
あと防寒着がまた、たまらん可愛さなんですよね〜萌ゆる〜・・・。
あ、服装と言えば。あとがきに
「<瞼の光>ギンコのズボンが変。」なんて書いてあって
え?そうだったか?と思わず「瞼の光」読み返してみたら
確かに他の話と違ってオシャレなパンツはいてて!!
あのギンコが!!(大笑)
そう言えば流浪の蟲師ギンコさんは洋服とかどうしてるのでしょうね。
大きな荷物は背負ってるけれど、全て蟲関連品みたいだし。
「ウロ繭」みたいな便利グッズがあるのかな。
なんかそう考えると、蟲師ってドラえもんみたいかも。
ドコデモドアもどきもあるし。きっとタケコプターみたいな蟲もいるよ。
ふっふ。蟲師の世界はやっぱり面白いな〜。
そんなわけで今回は完全なる「真火」目的の購入だったわけですが
実はワタクシ「淡幽」ちゃんも好きでして。
だからきっと彼女が登場する2巻と7巻もその内買ってしまう事でしょう。
そして最終的には全巻買ってるし・・・と本棚を見つめる事となる予感。
はっははは。
うんでも蟲師は全部持ってても良いな。
来年には映画も公開される事ですしね!!ヽ(≧∀≦)ノオダジョー!!
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