[TV] F1 第18戦ブラジルGP

第18戦ブラジルGP
第18戦ブラジルGP 9周目 シューマッハ左リアタイヤバースト



評価:★★★★★(満点!!)+★★★(涙と感動!!)


馬鹿みたいな話だけれど、こんな真夜中に
いい歳の女が一人でF1なんか観戦しちゃって。しかもずっと泣きっぱなしで。
何やってんだろうって。でもそう思っても涙が溢れて止まらなくて。
タイヤがバーストしてから後ずっと。初めは悔しくて。後に感動して。
今思い出しても目頭がギュッとなります。
なんて凄いレースだっただろうかと思う。
こんな印象的で劇的なレースで引退だなんて出来過ぎてるよ!!
でも素敵な思い出を残してくれてありがとう。
今日のレースはきっと一生忘れません。


昨日というよりも、もう今日という時間帯でしたけども
我が愛するM・シューマッハ(F1ドライバー)の
最後のレースが終了しました。

深夜4:20まで放送していた最終戦『ブラジルGP』。
こんな時間だというのに、見終わっても熱と興奮は冷めやらず
しばらく眠りにつく事は出来ませんでした。

たぶんレースを見ずに結果だけを知った方には
「ふーん」な結果だったと思います。
シューマッハとタイトル争いをしていた若き覇者アロンソは
今戦2位という位置でチェッカーを受け
悠々とまったく危なげも無くワールドチャンピオンの座につき。
シューマッハはアロンソと直接対決をする事もなく
4位でレースを終えました。

確かに最終的な結果はそういう形となりましたが
しかしレースを見ていた誰もが
いやもちろん自分はシューマッハファンなので
かなりの贔屓目があるわけですけど
だけど、たぶん、きっと。本当に誰もが
「このレースで1番速かったのはシューマッハだった」と
そう感じてくれたと思うのです。

前戦の日本GPで、TOP独走からエンジントラブルによりリタイアという
頭を抱えたくなるような不運が起こり
今戦でも、それこそ畳み掛けるように不運は彼に襲いかかりました。
予選でのマシントラブル、本戦でのタイヤバースト、謎の失速。
しかしそんな絶望的な中にあっても彼は諦めず
いやそんな状況に置かれたからこそ、彼の最後の走りは凄まじさを増し
そして結果、こんな感動的なレースとなったのです。

表彰台に昇れなかった事が何だと言うのでしょう。
このレースの主役は母国優勝を果たしたマッサでも
総合優勝を獲得したアロンソでもなく
確実にシューマッハであったと。そう思います。


ああ・・・これでもう彼の走りが観られなくなるのか・・・と
口では言っていても、実際にはまったく実感出来ていません。
来年のシーズン始まったら、普通に赤いスーツ着て
ジャン・トッドのおじちゃん(小さくて可愛いフェラーリ・チーム代表)と
笑いながら並んで歩いている写真が雑誌に掲載されるんじゃないかと。
まだそんな風に思っている自分がいます。
未練がましいですな。とほほ。

というかトッドおじちゃん。シューがいなくなったら
突然老け始めちゃうんじゃなかろうかと、ちと心配だったり。
だってシューの事大好きなんだもん彼。
他のチームクルーの人達もさ。気が抜けちゃうんじゃないか?大丈夫か?

もうこうなったらフェラーリチームのシュー大好き人物全員引き抜いてさ
新しいチーム作っちゃおうよシューマッハ!!
絶対スーパーアグリより強いチーム作れるよ!!(暴言)


なーんて。そんな夢物語みたいな事もほんの少し期待しつつ。
私のF1人生。丸々12年間。貴方のファンでいられて良かった。
とてもとても楽しかった。
そして本当に素敵なレースを有難う御座いました。

posted by 麻吉 at 2006/10/23 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE / TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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