[MOVIE] 交渉人 真下正義

交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

交渉人 真下正義
ポニーキャニオン (2005/12/17)


評価:★★☆☆☆


そ、そ、そりゃなしダローーーーーーー!!!!


10月14日に放送されました地上波放送版を視聴。
これからラストに関わるネタバレを思いきり書く予定でいますので
もし未鑑賞で、今後観る可能性のある方は読み飛ばして下さい。


地下鉄に乗る200万人もの乗客の命が真下の手に委ねられた。
網の目のように張り巡らされた都内地下鉄線路を
最新機器の搭載された新型車両が、ある者によって占領され暴走を始めたのだ。
犯人は日本初のネゴシエイター(交渉人)である真下を名指しで指名し
頭脳戦を仕掛けてきた。
「真下さん出ておいで。一緒に地下鉄走らせようよ」
犯人は一体誰なのか?そしてその目的は・・・?


自分はまさに、この映画に登場する路線を毎日使用しているもので
他人事とは思えず結構ドキドキしながら観ておりました。
あまりにもあんまりな新型車両の造形とか、微妙なCG具合とかはさておき
緊迫した展開やスピード感。そして犯人の謎!!

犯人が声紋によって特定され、しかしその人物は3年前に死亡していた!!なんて
非常に驚かされる展開に「もうどうなるんだよー!!」と
めちゃくちゃ興奮して、目が離せなくなって・・・いた・・・のに・・・

ラスト。犯人が運転していると思われる車が、真下の目の前で突如爆発。
結局犯人が誰で、3年前に死んだ人物との関係性も、目的も
全ては謎のまま闇の中へ・・・って

それは「夢オチ」にも匹敵する
一番やっちゃいけない終わり方でしょうよっ!!


んもー!!本当犯人何だったんだよー!!誰だったんだよー!!

この犯人の人物像という謎の答えが最後にキッチリと解明されていれば
それが例えばチープな回答(双子だったとか、死んだのは別人だったとか)でも
非常に面白い映画になっていたと私は思うのです。
それが・・・謎のままって・・・。
そんな収拾つかない設定にするくらいだったら
普通に電車オタクで電子機器に詳しい引きこもりアキバ系犯人でした!!
なんてオチの方がよっぽどマシだったよ!!


そんなわけで、本作の私の評価は
途中までは★4つの高得点だったのに、ラストでガクーンと下がって★1つ。
八千草薫さんの素敵さと、線引き屋のおやっさんに'`ァ(;´Д`)'`ァした事を考慮して
1個追加で合計★★になりました。

ああ・・・おやっさんは良かった。ナイスミドルキャラ万歳!!


★交渉人 真下正義 公式HP : http://www.odoru-legend.com/negotiator/

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posted by 麻吉 at 2006/10/29 23:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | MOVIE / TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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